全日本コーヒー商工組合連合会

[生産国]2015インドネシア視察研修2015.10.31 ~ 2015.11.05

研修を終えて

検定委員会企画の産地視察ミッションは第4回目となりました。
自画自賛で恐縮ですが、当連合会が主催するこのミッションも密度の濃さが自慢です。 そのことが評価されてか、今回は36名という大勢の方にご参加頂きました。
しかもその大半が若い実務者の方々でしたので、非常に勉強熱心で、何にでも興味を示して研修していただいたことに感激させられました。

人数が多く、十分に視察・研修できないのではないかと心配しましたが、毎日夕食前に今日視察した復習と翌日の予習のための時間を設けて、 視察するポイントを学習して頂きましたので、参加した方は大変だったでしょうが、視察の際にその学習が活かされ効果があったと思います。

農園の視察先として、小規模農園・大規模農園を回り比較することが出来たことや、視察先のひとつである、 サリマクムール社には絶大な支援を頂き、参加者の皆さんが貴重な体験が出来たことは、大きな収穫と思います。そしてその裏には、事前の準備から現地での手配など、毎日細かな気配りでお世話を頂いた、グリーンコーヒー協会の幹事会社である石光商事株式会社の三木さんを始めとした関係者の方々のご協力があってのこととあらためてお礼申し上げます。

今回は、参加メンバーの写真入り自己紹介パンフレットの作成や、36名の大勢であることから、 12名ずつ三つの班に分けて行動したことなど、初めての取り組みでしたが、このような段取りも研修をスムーズに行うことができた要因だと思います。

火山の噴火によりバリの空港が閉鎖されるなどで 帰国の際は混乱しましたが、参加頂いた皆様のご協力もあり、無事、予定通りに帰国できました。
研修に参加いただいた皆様の期間中のご協力にあらためて感謝申し上げます。

第4回生産国研修 団長 萩原孝治郎(代表理事会長)

第1日目

羽田空港に集合する参加者

全国から続々と集まる参加者。各自カウンターで搭乗手続きを行います。自己紹介と旅の意気込みを含めて早速名刺交換をしました。

特別待合室『富士』にて結団式

恒例の結団式が行われました。団長の萩原代表理事会長よりユーモアたっぷりのご挨拶。会場が一気に和みます。

バッチと参加者名簿の配布

研修中のコミュニケーションツールとして、事前に自己紹介文を送っていただき冊子を作成しました。初参加の方も多く、お互いどんなメンバーなのか興味深々の様子

乾杯の音頭

ウエシマコーヒーフーズ宗重様の乾杯の音頭。突然のご指名にもかかわらず、ご快諾いただきありがとうございました。

各書類への記入

添乗員の方の説明で配布された各書類への記入が進みます。

現地へ出発

元気に研修を楽しんできてくださいね。いってらっしゃい!

現地へ到着 ~ 1日目終了

17時過ぎにジャカルタに到着。チェックイン後、滞在中の案内、明日の日程を確認して第一日目が終了しました。

レポート・写真:荒川 正臣(J.C.Q.A.インストラクター講師)、編集子 Sq+